家族持ちの転職で長距離引越しはマジでお金がかかる!必要なのはお金

Photo by Jamie Haughton on Unsplash
Career Change

こんにちは!駆出しブロガーのショータローです!

ハッキリ言います!今回の結論はマジです。(毎回本当です笑)

家族持ちの転職で長距離の引越しはマジでお金がかかります。だから、十分なお金を用意すべしというお話です。

先に転職時の引越しの流れだけ簡単に説明しておきます。(よく聞かれるので)

転職活動中→転職先が決まる→勤務場所が決まる→ 引越し場所(仮住まいor本住まい)を決める →退職後に引越すor在職中に先に引越す

ザックリ過ぎますが、要はあれです。大事なのは転職先(勤務先)が決まってから、引越し先を探すってことです。

たまに、転職先が決まってもないのに希望のエリアで就職したいがために引越し先を決める人もいますが、特別な理由がない限りおすすめしません。

転職間際は忙しいので引越しもバタバタしますが、確実に次が決まってから探しても間に合いますので。

話を戻します。

まず、転職はお金がかかります(時間も労力も)。家族持ちの転職は特にお金がかかります。その中でも特にかかるのが引越し費用です。

この記事は

・引越し代とかどんくらいかかるんやろ?

・遠方やから家を探すのも大変。みんなどうしてるん?

っていう人向けに書いています。

記事の内容

  • 家族持ちの転職で引越しするとなると、どんくらいお金がいるん?
  • 引越し代とか費用を抑えたい!対策方法はないん?あります!

お役に立てれば嬉しいです。読んでみてください。

家族持ちの転職で引越しするとなると、どんくらいお金がいるん?

Photo by VanveenJF on Unsplash

ケースバイケースですが、ぶっちゃけ50~100万円は引越し用(その他含む)に確保しておきたいです。

「え!そんなに!?」って、思った方もいるかもしれませんが本当です。

もし僕がまた転職で遠方に引越すなら、引越し代は可能な限り節約しますが、ザックリ100万円分は確保します。

実際の例(僕ではありません)

  • 家族4人
  • 東京→大阪約500km
  • 退職は3月
  • 入社は4月
  • 引越しは3月末~4月

普通に大手の引越し業者を利用した場合。

引越し業者に支払う費用は30~55万円

家を探すために1カ月マンスリーマンションを借りたとして10万円

ほんでまた引越すとして、5~10万円

この場合ですでに最大75万円。さらに

引越す前の仮住まいウィークリーマンションで2週間で5万円

マンスリーマンションに入らない残りの荷物をコンテナに預けるとして、6万円

11万円プラスで全部で86万円...高っ!

この時点で絶望を感じられておられる人もいると思いますが、ご安心ください。対策はあります。(後述します)

ただ、場合によってはこのくらいかかることもあるんだよ。ということを踏まえた上で、転職活動をすすめたり、転職にむけて準備したほうが良いのは間違いないです。

結局どうしてこんなにお金がかかるのか?

  • 引越し業者の費用は「トラックの大きさ×距離×時期」で決まる
  • 遠方の場合、仮住まいが必要
  • 引越し前にも仮住まいが必要?

3つのポイントに分けてみてみます。

引越し業者の費用は「トラックの大きさ×距離×時期」で決まる

引越し業者の費用は、トラックの大きさ(荷物の量)と距離と時期(繁忙期と閑散期)で料金が決まります。

トラックの大きさは、荷物の量です。家族単位になると、冷蔵庫やソファーなどの家電や家具が基本的にファミリーサイズです。

子どももいるとそれなりの量になってくるので、必然とトラックもそれなりの大きさが必要になってきます。

距離は遠ければ遠いほど、基本的に高くなります。(運搬手段によって安くなることはある)

先程の例は東京→大阪ですが、これが東京→広島になればさらにかかるわけです。

そして時期です。繁忙期(2~4月)はマジでヤバいです。相場の2倍はかかります。これが一番高くなる要因です。

ほんで転職(中途採用)で入社するパターンでも、退職する会社の都合もあって3~4月が多いんですよね。

遠方の場合、仮住まいが必要

遠方に引越す場合、現在の仕事をしながら家探しをするのが難しいんです。もちろんネットで見て決めることもできますが、普通は内覧とかしたいですよね。

家族持ちの場合、お休みの日にパッと行ってパッと決めて帰ってくるのも簡単ではありませんし、交通費も馬鹿になりません。

また、ある程度住んでみないとその地域のことがわからないことも多いですし、子どもの学校や環境などもちゃんと把握したいはず。

実際にその地域に住んでみて、実際に新しい会社で働いてみてから、本住まいを選んだ方が確実に良い選択ができると思います。

だから、仮住まいが必要になります。

引越し前にも仮住まいが必要?

これは現在社宅などに住んでいて、退職と同時に家も空けなければならない場合の話です。僕自身がこのケースでした。

つまり、退職してからの引越しができないんです。在職中に先に引越しを済まさなければならないので、新天地に引越す前にも仮住まいが必要となります。

僕の場合、引越ししたのは3月20日前後。退職したのは3月31日だったので、約10日間程は仮住まいが必要でした。

引越し代とか費用を抑えたい!対策方法はないん?あります!

Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash

絶望的な気分になりますが、希望はあります。人は追い込まれると、考えるものです。

僕も引越し(転職)にこんなにお金がかかるとは直前まで知らなかったので、うろたえました。いや、考えました笑。

対策方法はあります。

  • 引越し業者の繁忙期を避けて転職する
  • 断捨離する
  • 仮住まいは頼れる人を頼る
  • 自分で引越しする

みていきましょう。

引越し業者の繁忙期を避けて転職する

可能であれば、これが一番効果絶大です。だって、繁忙期をさければ50%OFFです!(まあ繁忙期が200%でこれが100%やねんけど笑)

それだけじゃない!

閑散期(1、6、11、12月辺り)をねらえば、値引きもしやすいので相場よりもかなり割引になります。業者もわかっていて見積もり出してきます。他者と比較してガンガン値引きしていい思いますよ。

転職は中途採用なので、人の入替えの多い4月や10月以外の時期の募集もあると思います。

希望の会社で募集があれば、そういう時期を狙って転職するのも全然ありです。というか、僕がもう一度転職するなら確実に時期を考えて選びます。

僕がそうでしたが、現会社の都合もあって閑散期は避けられない場合はどうすればいいか?

引越しプランにも色々あって、他のお客さんと一緒にトラックに荷物を詰めていくプランだとタイムラグが発生しますが、安くなったりします。

他にも、たまたま帰る便のトラックを利用して安くなるプラン、保管で一時預かりのあるプラン(うまく活用できれば仮住まいが小さくて済む)などいろいろあるので調べてみてください。

また、鉄道や船を利用する方法もあります。どちらも時間はかかりますが、トラックより安いことが多いです。

断捨離する

断捨離もありです。荷物が減って新天地でスッキリするのもありますが、量によってはトラックのサイズを落とすこともできるからです。

実際僕もかなり断捨離しました。一番大きなものはIKEAで買った大型の8万円くらいのソファです。2000円くらいで売りました泣。

他にも細々と断捨離して、業者に「4tですね~」とか言われていたのを、2tロングにパツパツで載せてやりました笑。

(後述しますが、自分で引越しやったからです。業者だったらおそらく4tのままだったと思います)

僕はまあまあドケチ(嫁曰く)みたいなので洗濯機とかは捨てませんでしたが、そういった大型家電や家具も断捨離してしまえば、トラックのサイズダウンは可能かもしれません。

そうなったら、安くなった分で新生活が始まってから新しく購入するのもありだと思います。

仮住まいは頼れる人を頼る

これは運ですが、頼れる人(親戚など)がいれば頼ってもいいと思います。僕は頼りました。

引越す前は親戚の家に。引越した後は嫁さんの実家に。(Uターン転職だったので)

もちろんお世話になっているので多少のお礼は包ませていただきましたが、それ以上に物理的にも経済的にも精神的にもめちゃめちゃ助かりました。

自分で引越しする

これは究極ですが、不可能ではありません。いかんせん僕が実行しました。

距離もそこそこの関東→関西500km以上の家族3人の引越しです。大先輩との弾丸ツアーだったので、今度記事にしてみてもいいかもですね。

予算は引越し代金だけでいえば、確か12~15万円ぐらいで済みました。先輩や手伝ってくれた後輩へのお礼も込みです。

うまくいった理由は、トラックのサイズを落とせたこと、そのトラックを福利厚生を利用して安く借りられたこと(公務員万歳笑)、手伝っていただけるありがたいパワー系の人達に恵まれたことですね。

ちなみに引越し業者に頼んだ見積額は、38~48万円くらいだった気がします。他のお客さんと一緒の預かりプランで安いのとかもあったのですが、それでも20万円以上はしましたし、日程的に受取りができなかったので選択しませんでした。

当初は自分たち(素人)で引越しをするのに反対していた嫁も、最終的には喜んでくれていた気がします...うん。

僕のようなファミリーで長距離のケースは正直珍しいと思います。条件が揃っていないのとできないので、決して皆さまにはおすすめしません。

体を壊してもいけませんし、物を落として壊しても意味がありません。基本的にはプロに頼んでください。

ただ、部分的でも、段ボールを安く購入して(引越し用にネットで売ってます)自分で梱包したり、大きい家具だけ業者に頼むみたいなこともできます。それでも安くはなるので、ぜひ検討してみてください。

まとめ

Photo by Jon Hieb on Unsplash

ここまで読んでくださりありがとうございます!

きっと、家族持ちの転職で引越しはマジでお金がかかるってことを理解していただけたとおもいます。そして十分なお金を用意するのが大事だということも感じてもらえたのではないでしょうか。

転職は、精神的にも経済的にもエネルギーを多く消費します。家族持ちとなれば、そのエネルギーはさらに必要となると思います。

そんなときに、これから新天地でさあ頑張るぞというときに、引越しでエネルギー(お金も)を無駄に奪われたくはないですよね。

引越しはお金も時間も労力も消費します。余裕をもって準備するために、十分な計画性と資金を用意しておくことが大切です。

ご家族の皆さんとの新生活が楽しいものになりますように!!