こんにちは。ショータローです。
この記事は今日あった日常の何気ないワンシーンを中学英語で話してみよ♪っていう企画の第3弾です。
それでは早速。
今日のシーンはこちら👇
僕がご飯を用意していて準備ができましたので、妻と息子に声をかけるところから。今晩はあつあつの鍋です。
まずは日本語版をご覧ください。
≪日本語ver.≫~ご飯できたから食べよう~




わかった?


野菜と豆腐でいい?





今回はとんこつ醤油味の鍋で本当に美味かったんですw
≪英語ver.≫~ご飯できたから食べよう~




OK?


Are vegetables and tofu OK?





こんな感じになりました。それでは解説します。
≪解説+ポイント≫~ご飯できたから食べよう~

Dinner is ready. Let’s eat!
→“ready”は「準備ができている」この場合は「ご飯」(モノ)が主語になっている。
→“Let’s ~”で「~しよう。」
👉決まり文句
Dinner is ready. ご飯できたよ~。
It’s time to eat. ご飯の時間だよ~。
It’s time for dinner. 晩ご飯の時間だよ~。
It’s time for lunch. お昼ご飯の時間だよ~。

Yes!
→“Yeah!”とかでもOK。

Itadakimasu!
→いろいろ調べたんですが、どうも「いただきます」に直接変わる表現はないみたいです。なのでここでは、そのまま“Itadakimasu”としています。
👉では、英語圏の人々は食事の前に何て言うんだろう??
→調べて簡単にまとめてみました!こちらの記事をご覧ください👇

As it is very hot, blow on it to cool it down before eating.
わかった?
OK?
→“as”は接続詞で「~なので」
→「フーフー」という直接の表現はありませんが、“blow on”で「吹きかける」という意味を表せます。
→“cool down”で「冷やす」なので、“cool it down”で「それを冷やす」となります。

Yeah.

Nami, what do you want?
野菜と豆腐でいい?
Are vegetables and tofu OK?
→例えば「これでいいですか?」は
“Is this OK?”とかで表現できます。
→ここでは「これ」“this”が「野菜と豆腐」“vegetables and tofu”になって、“is”が複数形(野菜と豆腐)の“are”になっています。

Yes.

How about meats?
→“How about ~”で「~はどうですか?」
👉決まり文句

No thanks.

Here you are.
→“Here you are.”で「はいどうぞ。」
👉決まり文句

It tastes good!
なんか僕ばっか喋ってますね笑
≪まとめ≫

今回も「中学英語でできるだけシンプルに」を意識してアウトプットしました。
「いただきます」のように英語には直接ない表現もあるので、何でもかんでも無理に訳す必要はないんだなあ、って理解できたことは一つ収穫かなと感じています。
次も頑張ります。